2015.09.13
金沢で四年近く撮り続けてきた。 多くの人を切り取っていく内に、郷土愛が次第に大きくなるのを感じた。 金沢の未来を込めて。最後に愛すべき仲間であった彼を。
2015.08.16
これが着たい。だから、オレは創る。 そんな純粋な言葉が洋服から聞こえてきそうな気がする。
2015.08.03
彼にとってのファッションは、己の哲学と葛藤から生まれてくる。
2015.07.16
男は黙って“ハードコア”。言葉にせずともカルチャー愛が伝わる人って、最近なかなかいないね。
2015.07.13
ブラックシャンブレーが織り成す光沢感に、 目と心が奪われる感じがした。
2015.07.05
"CDG"のスポーツバッグが彼女の全体像を主張しているみたいだ。
2015.06.18
着る本人の顔つきが、最終的に洋服を彩る。強くそう思いたい。
2015.05.31
自分にしか着れない服をダサく着る。それが彼のテーマ。
2015.05.27
お髭のお兄さんみたく、8オンスくらいあるTシャツをさらっと着てしまう男なんて、なかなかいないよ。
2015.05.15
無地、柄、無地の極上レイヤードを思いつくのは、彼くらいかもしれないな。
2015.05.10
お互いに自分たちの洋服を着合って生きる。それが良いんだよね。
2015.04.24
古着とブランドの駆け引きに見とれた。
2015-04-20
柄と柄を匠に融合。なのに、クリーンさをさりげなく全面に押し出すセンス
2015-04-08
アメカジをベースにした、金森ゲンというジャンルの構築
2015-04-06
ストリートで見る、粋な現代和装。
2015-04-05
STREET PICK UP "SKIN"
2015-04-04
ロンドンボーイはやっぱり、やんちゃじゃなくっちゃ!
2015-04-03
グランジを大局的な水玉で外して、再構築するなんて、僕には想像もできなかった。
2015-03-31
大きく歪んだジョッパーズが、紳士のトレードマーク
2015-03-30
JAPANESE FASHION MAN "Mr. FK"
2015-03-26
大阪の、ジャポニズム
2015-03-25
黒キャップムーブメントの渦中、あえてのpatagonia
2015-03-18
カンフージャケットに、APEのナイロンでコントラストを。
2015-03-04
OURS IS THE C21st...
2015-03-04
正統派に物言わせぬ、オリジナルなデニムスタイル
2015-03-01
つっかけのようなシューズが、この時期の主役級の脇役