1.IM CREATOR

お金も専門知識もいらん！これだけあれば誰でもホームページを作れるぞっていうツールを10個集めたぞ！

2.jimdo

日本語がいいの？

ただでさえメンドクサイのに、さらに言葉が壁になるのなんて御免だわ。そんな人にはjimdoがおすすめ。登録に始まり作成途中の管理画面、そしてサポートまで全部日本語が通じるよ。(→jimdoへ)

3.wix

一番人気！

(→wixへ)

ホームページを作る前の準備に役立つツールもついでに紹介しておこう。ホームページ全体の構成を練り上げ、各ページのレイアウトや内容を考え素材を集める。その途中に使えるツールだ。

4.Cacoo

Cacooは無料でブラウザから使うことができる。多機能で色々な種類の図やグラフを作れる。ホームページ作成の準備に必要となる「サイトマップ」や「ワイヤーフレーム」と呼ばれる図形も、操作性の良い管理画面から楽しく簡単に作れる。(→Cacooへ)

5.mindmeister

mindmeisterは、「マインドマップ」という一つのキーワードを出発点とし、山ほどのアイデアをまるで連想ゲームをするかのうように楽しく生みだすことができる方法を利用できるサイトだ。応用することで長い文章の設計図を作ったり、ホームページ作りではサイト全体の構成や、各ページの配置、そしてコンテンツの内容となる原稿を作成するときなど、利用できる機会は多い。(→mindmeisterへ)

6.タダピク

ネット上にはたくさん無料で写真やイラストをダウンロードさせてくれるサイトがある。その主要なサイトを縦断して一気に検索してくれるのたタダピクだ。そのおかげで、求める画像を探しに一つ一つのサイトへ訪れる必要がなくなった。(→タダピクへ)

7.color scheme designer

color scheme designerは、色彩センスがない人への助け舟だ。基本の1色を指定すると、それに合う色を勝手に選んでくれる配色ツールで、色の配置も含めてページのレイアウトまでしてくれる。(→color scheme designerへ)

探せばまだある無料Webサイトビルダー

国産は少ないが、ネット上にはまだまだたくさん無料で使えるWebサイトビルダー（ホームページを作れるツール）が転がっている。「free website builder」のようなキーワードで検索するとたくさんヒットするだろう。その中から使い勝手の良かったものをまとめて紹介しよう。

8.Strikingly

制作を進める管理画面からして美しい！もちろん選べるテンプレートも洗練されてシャレオツな感じだ。「登録後30分で完成」は、まっこと嘘ではないくせに、モバイル対応までしてる！なんて素晴らしいの！(→Strikinglyへ)

9.edicy

Edicyなら簡単に海外向けのホームページを作れる。日本語に加えて英語や中国語などのページを作り、外国人を積極的に狙っていきたい場合に最適だ。

10.webnode

こちらも日本語に対応している。もうここまでくると、正直どれを選んでも同じ気がしてくる。それほどに皆、一定のクオリティを越えているからだ。

どうせ全部無料だ。とりあえず試してみて、使い勝手が合うのを選べばいいだろう。(→webnodeへ)

このサイトは、最初に紹介した「IM-Creator」を使って、作りました。テンプレートを選んでだいたい1時間くらいかな？で完成。メッチャ派手！で目がチカチカなのは配色ツールを使いたかったから。普段は「ウェブさえ」というブログを更新しています。今回の制作過程を近々レポートする予定です。