QAC

 

 

 

 

ハイヒールを履いた彼は至高だ。

何故これほどまでに調和するのだろう。

 

「きっと彼はオネェなんだ」

 

私たちはそう思った。

少数派であることに違いは無い。

実に悲しいことだ。

しかし、それでも願うのだ。

 

 

 

 

 

「きっと彼はオネェなんだ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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